代謝が低下すると高血圧の原因ができる理由

代謝と高血圧の関係

歳をとると老化現象が現れ平均的に血圧は高くなります。

一般的には、120~129が正常値、130~139が正常高値、140以上が

高血圧となります。しかし年齢別に見ると50歳代の正常値は138で

60歳代の正常値は142になっています。

つまり歳をとると血圧が高くなるというデータが出ているのです。

老化現象は体のあちこちに高血圧の原因を作ってしまいます。

特に目立つののは代謝の低下です。

男女ともに10代の半ばをピークに年々代謝は低下します。

まず代謝が悪いと血行が悪くなるので血圧を上げる直接の原因になります。

また脂肪や糖質を燃焼できなくなるので肥満やメタボの原因になります。

脂肪や糖質を燃焼できないと血液中の脂質が高くなりドロドロ血液になります。

動脈硬化も老化現象で起きるものですが代謝と大きく関係しています。

さらに血管の細胞を作ってくれるのも代謝が関係しています。

このように代謝が低下すると高血圧になりやすいのです。

 スポンサーリンク

代謝が低下する理由

歳と共に代謝は低下するもの!と考えられていますが

代謝の低下には、ちゃんとした理由があるのです。

代謝は、基礎代謝と新陳代謝があり生命維持のすべてに関わっています。

そして代謝を行うために必ず必要になるのが酵素です。

代謝を支えるためには、5,000種類を超える酵素が働いています。

必要な酵素は、すべて体内で作られるのですが、

人によって生涯作れる酵素の量が決まっています。

そして酵素は、歳と共に作る量が減ってくるのです。

酵素が不足すれば、十分な代謝を行えず代謝が低下するのです。

また老化現象とは別に代謝が低下するケースがあります。

体に悪い生活習慣を続けている人に多いのですが腸内環境が>

悪くなると年齢に関係なく代謝が低下します。

さらに運動不足で筋力が落ちている人も基礎代謝が低下し

脂質や糖質をうまく燃焼できないので高血圧の原因を作ります。

代謝が良ければ健康の証拠です。

基礎代謝とは、生きているために必要な代謝のことを言います。

体温維持や呼吸や心臓をはじめとする内臓の働きがいい例です。

基礎代謝が良い人は、摂取した栄養をエネルギーとして使い

摂り過ぎた余分な脂質や糖質を燃焼し体外へ排出してくれます。

ところが基礎代謝が悪い人は、余分な脂質や糖質を蓄積しやすくなります。

つまり肥満やメタボになりやすく普通の努力じゃ痩せません。

また新陳代謝とは、古い細胞を新しい細胞に入れ替えるなど

常に体内を活性化している代謝のことをいいます。

肌や髪の毛も一定のサイクルで細胞が入れ替わります。

肌荒れしやすいのも新陳代謝が関わっています。

その他にも、体内に入った毒素を分解して排出したり

免疫力を高めて病気になりにくくするのも新陳代謝の働きです。

代謝が良い人は、健康の証拠なのです。

代謝の低下を防ぐことは高血圧の改善や予防に効果があるという訳です。


ヘルケアの画像
スポンサーリンク

スポンサーリンク


塩分の摂り過ぎ大丈夫?
日本の国民1人1日あたりの食塩摂取量は平均10.4g(男性11.4g/女性9.4g)ちなみに世界の平均は、1日5g。全メニュー塩分2g以内で美味しく調理された宅配弁当で充実した減塩生活を!

1日30品目食べていますか?
食べ過ぎや偏食が高血圧の原因。体の機能を正常に保つには、必須脂肪酸・必須ミネラル・必須アミノ酸・ビタミン・炭水化物の五大栄養が必要不可欠。一粒で59種類の栄養素を摂れるサプリの活用法!




ページの先頭へ