中性脂肪とコレステロールの数値が高くて飲み始めたのが、さくらの森から発売されている「きなり」というサプリメントです。ここでは「きなり」に期待できる効果について紹介したいと思います。僕の「きなり」の飲み方は、血圧ブログで紹介しています。
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きなりは、通常価格5,695円(税抜)と送料540円ですが、定期購入で申し込めば、初回限定1,980円(税込/送料無料)とお得に購入できるキャンペーンを実施しています。2回目以降も3,790円(税好/送料無料)と割引価格で購入できます。まずは3か月続けることを目安に定期購入されることをお勧めしています。
最近は薬事法が厳しくなり特にサプリメントのホームページは効果に関する表現が少なくなりました。つまり成分から効果を推測するしかありませんが、ここでは「きなり」に期待できる効果について成分から推測してみます。まず「きなり」に含まれる主な成分をチェックしてみましょう。※あくまでも当サイト管理人による記事ですので、参考程度にご覧ください。
僕が「きなり」を購入した理由は、中性脂肪対策と動脈硬化対策です。もともと血液検査では、中性脂肪が【300】を超える状態でした。 そのために食事療法や運動療法を行いながら、主治医から中性脂肪を下げるために薬を処方されていました。しかし薬で中性脂肪は下がるものの副作用が激しく困り果てていました。主治医に相談すると薬の服用を中止し徹底した生活習慣の改善を行うように言われたのです。
その後の中性脂肪は数値は、200~300の間を推移しており改善が認められないため、副作用のないサプリを探しました。そこで出会ったのが「きなり」でした。僕にはとても合っていたようで現在では常に【150】を切るようになり一応正常値になりました。動脈硬化を予防するために今でも飲み続けています。
きなりの特徴をまとめると以下のようになります。
一般的に、人間が1日に必要なDHA・EPA摂取量1,000mgのうち、サプリメントで補って良い割合は半分の500mgと言われています。きなりには1日の摂取目安の4粒にその500mgを配合し、この配合量は、他社のDHA・EPAサプリを圧倒しています。
オキアミという生物にから抽出した「クリルオイル」という赤いオイルを配合。この赤いオイルに含まれる「アスタキサンチン」には抗酸化作用があり、DHA・EPAの酸化を防いで、新鮮な状態のまま体全体に行き渡らせ、そのパワーはビタミンEの1,000倍。
中性脂肪型の従来のDHA・EPAは、水に溶けにくい性質があり、体への吸収率が良くありません。でも、きなりに配合しているクリアオイルのDHA・EPAは、リン脂質結合型というすばやく水に溶ける性質があり、抜群の吸収力で効率良く体に吸収されるのです。
一般的なDHA・EPAサプリでは、独特の魚臭さが残ってしまい、臭いが気になって飲むのを諦めた方もいるはず。そこで、きなりでは、オレンジが持つ強力な消臭力を利用した特殊製法で製造することで、DHA・EPAサプリ独特の魚臭さを完全シャットアウト。
きなりには、あの納豆特有のネバネバに豊富に含まれている血液サラサラ酵素「ナットウキナーゼ」を配合。このナットウキナーゼは、食品から摂取できる成分の中で、唯一血栓溶解作用を持つ成分と言われていて、日本だけでなく世界中から注目されている成分です。