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珪素の浸透力を証明する実験

ドクター

お茶を使った珪素の浸透力の実験

珪素の浸透力を証明する実験です。まず2つのコップに同量のお茶の葉を入れます。一方のコップにのみ水溶性珪素を入れておきます。両方のコップに同量の水を注ぎます。普通の水では、お茶を抽出できませんが、水溶性珪素を入れた方のコップでは見事にお茶が抽出できます。

これはナノ化された珪素の分子が、お茶の葉に浸透したことによって、お茶のエキスを強力に引き出している証明です。食事中に水溶性珪素を活用することで、食物の栄養を引き出し体内で栄養吸収力を高める効果が期待できます。現代人の食生活には欠かせないのが珪素です。

珪素の浸透力を応用した活用法

珪素の浸透力とは、栄養成分や薬の成分を細分化(ナノ化)して浸透性を高めるという作用のことを言います。この浸透力を応用した活用法が「難病を克服する珪素の力」や「再生医療を変革する珪素の力」で紹介されています。

特に注目は皮膚科の先生が治療に珪素の浸透力を活用している点です。尋常性乾癬やアトピー性皮膚炎など塗り薬と併用して、水溶性珪素の飲用と薬を塗るときに珪素も一緒に塗るという方法をとることで、治療実績を大幅にアップさせているという話です。

同様に水虫患者さんの中にも、外用薬で効果が無かった方が、水溶性珪素の飲用と外用薬と併用して患部に珪素を塗ることで、短期間に水虫で硬くなった皮膚が剥がれ落ちたという話が紹介されています。硬い皮膚が取れると新しい柔らかい皮膚が入れ替わり水虫が完治したそうです。

化粧品や育毛剤の浸透力を高める!

珪素の浸透力を応用した例は、皮膚科の治療だけではありません。育毛剤や美容液など肌へ浸透させて効果を期待するものなら、なんでも珪素を混ぜることで浸透力をアップさせることが出来るそうです。特に育毛剤などは、毛根に成分が届かないと効果がありません。また化粧品でも角質の奥の奥まで栄養成分が届かないと効果が期待できないのです。

また洗顔石鹸に珪素を混ぜる、保水液や保湿クリームに珪素を混ぜる、シャンプーやトリートメントに珪素を混ぜるなどして、成分をナノ化して浸透性を高める方法も有効です。このように珪素の浸透力は応用次第で様々な活用方法があるというワケです。

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