子宮がん検診おすすめ病院を紹介

子宮がん検診とは

子宮がん検診の写真

■自己判断が難しい子宮がんは検査が必須

近年、女性が発症する子宮がんの発症者数は、20年前と比べて2~4倍にも膨れ上がっているというデータが出て います。

子宮がん発症者は、子宮頸がんと子宮体がんの2種類に分けられ、全体の70%を子宮頸がんが占め、残り の30%が子宮体がんを発症する傾向にあります。

子宮がん検診には2種類の検査があり、子宮頸がんを調べる際に は子宮頸がん検査、子宮体がんを調べる際には子宮体がん検査という検査が行われます。子宮がんは乳がんと違 って、自己診断がすごく難しいため検査の受診は必須です。必ず定期的に子宮がん検診を受診するようにしまし ょう。

■子宮頸がん検査と子宮体がん検査の違いとは?

同じ子宮がんでも、子宮頸がんと子宮体がんとでは、がんが発生する場所が違うので、細胞診によって調べる場 所に違いがあります。子宮頸がんは、子宮の出口に位置するの子宮頸部という部分で発生することから、子宮頸 がん検査では、子宮頸部の細胞を採取してがん細胞の有無を調べます。

子宮体がんは、子宮より少し奥に入った 子宮体部の内側に位置する子宮内膜という部分で発生することから、子宮体がん検査では、子宮内膜の細胞を採 取してがん細胞の有無を調べます。さらに、子宮体がん検査の場合、腫瘍マーカー検査・HPV検査・経膣超音波検 査といった細胞診以外の検査も行われる医療施設もあります。

■性交渉の経験がある女性全てが対象

子宮頸がん発症者のほとんどの方がヒトパピローマウイルスと呼ばれるウイルスに感染していることがわかって いて、このウイルスは、性交渉で感染してしまいます。通常ヒトパピローマウイルスは、自然に体外に排出され るのですが、排出されること無くずっと感染したままの状態なるケースもあり、そのまま放っておくと子宮頸が んを発症する危険もあるのです。

つまり、子宮頸がん検査は、性交渉の経験がある女性全てが対象となり、一度 でも性交渉の経験がある方は、念のために受診しておくことをおすすめします。

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人間ドックの用語解説

人間ドック 人間ドックは、定期的に健康状態を確認し、異常を早期発見することが目的の検査です。総合的にチェックしたい方にオススメ!
PET検査 PET検査は、CTやMRIなどで発見できない小さなガンを一度に全身くまなくをチェックできる最先端のがん検査です。
脳ドック検査 脳ドックは、CTとMRIを遣い脳梗塞、脳出血、脳卒中など脳の病気になる危険性をチェックできる脳専用の検査です。
大腸がん検査 大腸がん検査は、大腸がん、潰瘍、ポリープなどを便潜血検査、内視鏡検査、大腸3D-CT検査でチェックします。
大腸3D-CT検査 CTで撮影した大腸の画像をコンピューター処理で3D化することで立体的に大腸内を観察することができる検査です。
肺がん検査 肺がん検査は、肺のX線検査の他に痰を採取して細胞を検査する方法や肺のCT撮影などが行われる検査です。
心臓ドック検査 心臓ドックには、負荷心電図、ホルター心電図、心エコー検査、冠動脈CT・MRIなどの検査です。
胃がん検査 胃がん検査には、内視鏡検査、バリウムによる胃X線検査があります。またピロリ菌検査も追加できます。
レディースドック 人間ドックに乳がん・子宮頸がん・子宮内膜症といった女性特有の病気の検査を追加したものです。
婦人科検診 乳がん検診や子宮がん検診といった女性特有の病気を検査するのが婦人科検診です。

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