インターバル速歩とは?

信州大学大学院教授の能勢博さんが考案

長野県が男女ともに長寿日本一になったことで注目されたのが「インターバル速歩」です。医療のスペシャリストが集まり県民の健康を守るためにバックアップする中で信州大学大学院スポーツ医学講座教授の能勢博医師が考案しました

インターバル速歩のやり方!

まず背筋をピンと伸ばして胸をはり姿勢を整えます。肘を90度に曲げ大きく振るように歩きます。カカトから地面に着くように普段より広めの歩幅で歩きます。散歩程度ゆっくり歩きを3分間、早歩きを3分間、交互に30分間ほど週4回行います

5ヶ月間で4倍以上筋力がアップ

筋力は20歳代をピークに10年で10%ずつ衰えます。筋力の低下は代謝を下げ体脂肪の増加や高血圧・糖尿病など様々な生活習慣病を起こすため健康維持には筋力アップは欠かせません。実践者全員が5ヶ月間で4倍以上の筋力アップに成功しています。

筋力をアップさせる秘密

インターバル速歩の効果の秘密は疲れない運動法にあります。通常、筋力アップの為にキツイ運動を3分間すると筋肉に乳酸が溜まり疲れを感じて長く続きません。疲れたから運動を止めると乳酸が残ってしまいますが、軽い運動を続けると乳酸や老廃物が排出され疲れを感じません。

筋力アップが血圧を下げる!

運動不足は生活習慣病の原因ですが、筋力をアップすると代謝高まるので様々な効果を生み出します。

 ●体重が減り肥満解消できる
 ●中性脂肪が減りメタボを解消できる
 ●血圧が下がり安定する
 ●血糖値も下がり安定する

このようにウォーキングなどの有酸素運動より数倍の効果を実感できます。

同時に高血圧専用ストレッチも実践する!

インターバル速歩で筋力を強化すると同時に筋肉や関節の柔軟性をアップさせるストレッチを行うことで血圧を下げる効果は倍増します。筋肉の硬さは血管を圧迫し血流を悪化させる原因になるからです。インターバル速歩と高血圧専用ストレッチの組合せは血圧を下げるベストマッチです。

高血圧専用ストレッチのやり方



運動で血圧を下げる方法の記事一覧

血圧を下げるために必要な運動は、心肺機能・筋力量アップ・関節と筋肉の柔軟性・脂肪燃焼・代謝促進の5つです。 普通に生活していれば問題にならないのですが、普段から歩かない!動かない!人は、すべてが衰えて高血圧の原因となります。

項 目 心肺機能 筋力強化 脂肪燃焼 血流改善 代謝促進
高血圧ストレッチ ★ ★ ★ ★ ★
インターバル速歩 ★ ★ ★ ★ ★
ラジオ体操 ★ ★ ★ ★ ★

表を見ていただくと分りますが、 1つの運動では全ての項目を満たせないので、手軽にできる3つの運動をお勧めしています。 毎日習慣化するだけで血圧が下がり、いつまでも健康体を維持できます。

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